試験において、過去問題を解くことは合格への一番の近道です。過去の問題を何度も解き、慣れておくことが重要になります。学習カバー範囲がとても広い公認会計士試験といえども、例外ではありません。
会計士試験の過去問は、書籍として販売されています。大型書店の資格本のコーナーで探し、いくつか手に取ってみて、自分に必要なものを選ぶのが良いでしょう。書店に行く時間がない場合は、インターネットでも購入することが出来るので、検索をしてみましょう。
また、資格取得のための予備校に通うことになれば、そこで過去問を解くことになりますし、予備校入学者でなくても、予備校の出版した過去問題集を購入できるところがあるようです。近くに予備校がある場合は覗いてみるのもいいですね。
予備校によっては、ホームページにて過去問題とその解答を請求できるサイトもあるようです。
さらに、インターネットサイトで、短答式試験の過去問を正誤問題に改造し、一問ずつクイズ感覚で回答できるようになっているサイトもあります。スマホや携帯電話にも対応しているので、ちょっとした時間等を活用するのに良いかもしれません。
公認会計士の試験では、正確な知識の暗記が必要な上、さらに思考力、判断力、応用力が必要とされます。過去問題を解くことは、それらを身につけるのに有効です。書籍にまとめられた問題集では、過去の問題からの基本的な出題パターンが網羅されており、効率的に学習することが出来るでしょう。