エルメスといえばスカーフといわれるほどの人気の訳

エルメスといえば、バッグと並び称されるのがスカーフでしょう。 馬蹄柄のスカーフは、一目見るだけで品が違い、エルメスだと気が付くものです。 このスカーフが誕生するのは、エルメスが誕生してからちょうど100年の1937年ですから、そこまで古いものではありません。

発売と同時に火が付き、1951年には専門の部署が出来上がります。
ここから現在のような形に発展していき、今のように誰が見てもわかるほど洗練されていくのです。
この陰には、専属デザイナーと職人が丁寧に仕上げていく工程があることではありますが、それだけ手をかけているからこそ、最高の品質を保つことができているといえるでしょう。
エルメスのスカーフは、年代を超えて愛され続けているのも、時代に左右されてしまうようなレベルのデザインではなく、この最高であるという品質を維持しているからなのです。

エルメスのスカーフといえば、首に巻くものだと思っているはずです。
いいところ頭にターバンのようにして使ったり、帽子状にしたりして使うぐらいでしょう。
しかし、実はそこにこだわる必要すらありません。
首に巻くにしても1本ではなく2本で巻いてみたり、ベルトにしてみたりすることもいいでしょう。
なかには、髪に編み込んで使ってみる人もいるのです。
サイズ的に小さなものではありませんから、その大きさを十二分に使うようにしていくと、使い方の幅は一気に広がっていくといえるでしょう。
首に巻くにしても、長さを生かしてみると、今までの発想を超えた使い方が出てくるのです。