ツイリー一つでエルメスのバッグは様変わり

エルメスのスカーフといえば、誰もが知るほどの商品でしょう。その中にはツイリーと呼ばれる細く帯状になっているものがあるのです。 使い方は人それぞれで、決まり事などありませんが、デザインの美しさはやはりエルメスのスカーフの流れをくんでいるのです。

スカーフのように首元に巻くのもいいのですが、バッグのアクセントとして、ハンドルにリボンのようにつけるのもいいでしょう。
一見目立たないバーキンも、ツイリー一つで見違えるほど明るく変化します。
これといった使い方が定められているものではなく、どんな使い方でも大丈夫なのがツイリーなのです。

ピコタンのように、スクエアボディでアクセントが内容なデザインでも、ワンポイントでリボン状につけ上げると、華やかさに違いが生まれてきます。
ハンドルに傷みが出てしまった時などには、カバーするために巻き付けてあげてもいいでしょう。
蝶々結びだけが方法ではありません。
ネクタイのように結んであげても、存在感に変化が出てくるのです。

日本では、ハンドルまきは傷みを恐れていると判断され、好まれない方もいます。
しかし、海外では当たり前のように使われている方法で、色違い2本を使って巻いてみたりするのです。
これは、汗がハンドルの皮に悪影響を与えるからということもあるのですが、それ以上にアクセントをつけることで、それまでのエルメスのバッグとは違う華やかさを持つからなのです。

どんなものでも使い方次第です。
大切なものですから、ツイリーで守ってあげることもいいでしょう。
ですが、巻きっぱなしは皮に悪影響を与えてしまいます。

必要のない時には、外しておくことを忘れてはいけないのです。